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今週も、暑い日が続きましたね。
関東地方では、雨が多かったようですが、梅雨入りしたにもかかわらず、熊本市内はあまり雨は降りませんでした♪

さて、今週の私ですが、森林伐採に関する資料収集・スケジュールの調査などを主にしておりました。
学んだことを少しだけご紹介しますと…

森林所有者の方の中には、自分の山の木なら、自由に伐ってもいいと思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。ですが、たとえ自分の山でも、森林を伐採するときは「伐採及び伐採後の造林の届出書」という書類の提出が必要なのです!!
その背景として、無秩序な森林の伐採や開発は、森林が荒廃してしまったり、山崩れや風水害等による災害を発生させる原因になってしまうこと等があげられます。
また、無計画な伐採により、森林資源を減少させてしまう上、森林の造成には、超長期の年月・経費を要することから、一旦このような状態になってから森林の機能の回復させるのはとても大変なことなのです!!
そのため、長期的に適切な森林の取扱いを推進するために、森林法において森林計画制度というものが定められているのです。
森林法では、森林所有者等に対し事前の届け出を義務付けており(森林法第10条の8)伐採届出書の提出により森林資源の異動状況を知ることが出来るのです。
無届出の場合、森林法第207条による罰則が適用されます。
※届出制度の対象となる森林は、保安林を除く民有林のうち地域森林計画で定められた区域内の森林です。(保安林の場合等は別の手続きが必要です。)

そこで、これらの手続きのお手伝いを当事務所が行っているというわけです。
限りある森林資源を守るため、また、森林所有者様方のお役に立てるようサポート出来たらと思っておりますので、お悩みの方がおられましたら、お気軽にご相談ください。