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暑い日が続きますね(;´д`)ゞ熊本は、35℃を超えております!!
今週依頼のあった案件と関係するのですが、今日は「派遣と請負の違い」について少し書きたいと思います。
労働者派遣とは、「自己の雇用する労働者を、当該雇用関係の下に、かつ、他人の指揮命令を受けて、当該他人のために労働に従事させることをいい、当該他人に対し当該労働者を当該他人に雇用させることを約してするものを含まない」ものをいう・・・

つまり、派遣労働者は派遣元と雇用契約を結んでいるが、派遣先から指揮命令を受けて働くということです。臨時雇いや日雇いの派遣の場合も、これに該当します。
また、一般派遣事業を行うには、厚生労働大臣の「許可」が必要になります。
対して、請負契約とは、当事者の一方がある仕事を完成させ、その相手方が、仕事の結果に対して報酬を支払うことを約束する契約で、仕事の注文主が請負人に対して仕事のやり方などを具体的に指示することはできないのです。
問題となるケースは、請負契約を結んでいるにも関わらず、注文主によって出退勤の時間・作業方法等について指示が行われている場合です。
このケースは、本来であれば労働者派遣として規制を受けるべきであり、いわゆる見かけ上請負としているだけの「偽装請負」にあたる場合がありますので、ご注意いただきたいと思います。

来週も、暑い日が続きそうですが、皆様お体ご自愛くださいませ(*・∀・)ノ゛