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8月も残り少なくなってきましたね。
皆様は、夏休みいかが過ごされましたか?

今日は、自賠責保険について少し書きたいと思います。
自賠責保険は、自動車 、バイクを運行する場合に、法律(自動車損害賠償保障法)によって加入が義務づけられている保険です。
大抵の人は当然のように加入していると思います。
法律に携わっていると、たまに未加入の方にお会いすることがあるのですが、義務ですので必ずご加入くださいませ。
未加入で走行した場合には、「1年以下の懲役または50万円以下の罰金、免許停止処分(違反点数6点)」が科せられます。
自賠責保険で補償されるのは、交通事故などで他人を死亡させたり、ケガをさせたりした「人身事故」の場合で、相手への損害賠償に対して保険金が支払われます。
しかし、加害者が不誠実であったり、金額面で折り合いがつかずに示談が成立しない場合には、保険金の請求ができない事がありますよね。
そんなときには、被害者自らが直接保険会社へ請求することが出来るってご存知でしたか?(自動車賠償責任保障法第16条請求、被害者請求)
自賠責保険は、被害者の救済を目的とした社会保障的な性格を有する保険だからです。
この他、仮渡金制度というものがあり、賠償額の確定までに時間がかかるような場合、被害者は、治療費や葬儀費など当面の出費にあてるため、加害者の加入している保険会社に保険金の前払いを請求することができますので、知っておくと良いですよね。

当事務所では、交通事故に関するご相談も受け付けておりますので、お困りの方は、お気軽にご相談ください。